ミュージックプロムナードはJA土浦パソコン研究会の時に始まって、広域合併してJA水郷つくばパソコン研究会として書き続けています。思い出の曲がありましたらお楽しみください。

フォーク

シグナル 『20歳のめぐり逢い』1975年

1965年のシグナルの『20歳のめぐり逢い』です。

フォーク世代も「若者たち」や「戦争を知らない子供たち」などより

後の時代の曲です。

恋愛をテーマにした哀愁をうたっているクラフトの「僕に任せてください」と

双璧の曲と思います。

#ミュージックプロムナード #ミュージックだっぺ #だっぺパソコン #フォークソング 

#シグナル #音楽好き 



夏休みの情景が似合う曲ですねぇ。
1990年の映画「少年時代」の主題歌だったのですね!


なんとなく懐かしくなりました。
フォーク流行っていた昭和の曲ですねぇ。
ずいぶん鮮やかな画像です。高校生の時に事故で亡くなった親友が中学生の頃、遠足のバスの中で
歌っていましたっけ。




中学生の頃、親友と2人で自転車で土浦のレコード店に行った時に親友がこのレコード買っていました。帰る途中で彼の親戚の家に寄って早速聴いていましたっけ。



1971年の曲。戦後生まれも68歳。
戦争のない世界はいつになるのでしょうね(>_<)



昭和46年私が中学3年の春、親友と2人で自転車で土浦に行ったとき
親友が買ったのがこのレコードです。
自宅に帰る前に、親戚の家で聴いてみると言って
立ち寄った家は、いまではつくば市のど真ん中、小野崎近辺だったかもしれません。
あの頃、そのあたりは雑木林でしたが・・・

その中学3年時代は、片思いの恋をしてみたり・・・
思い出深い曲となりました。

みやざき


はしだのりひこ(端田宜彦)も、フォークル以後 シューベルツ、クライマックス、エンドレスとグループを結成しましたが

クライマックスの時の女性ヴォーカルに恵まれて、私はこれが一番好きです。

1967年にドゥーディ・ランブラーズの一員としてデビューした後、加藤和彦に請われて1968年にザ・フォーク・クルセダーズの一員として参加する。フォーク・クルセダーズが1968年10月に解散した後、「はしだのりひことシューベルツ」や「はしだのりひことクライマックス」「はしだのりひことエンドレス」のリーダーを務め、ソロに転向。wikipediaより


↑このページのトップヘ