2015年12月09日 五輪真弓 リバイバル 五輪真弓といえば「少女」1972年、「煙草の煙」そして「恋人よ」1980年などが知られるが 私の若いころフォークを聴いていたころは、名前は知っていたがよく聴くように なったのはずっと後からでした。 デビュー曲の「少女」はサンフランシスコで録音され、あのキャロル・キングも 参加し海外録音の草分けでもあったそうだ。 こちらは恋人よの翌年198年発売された「リバイバル」です。(こば)