ミュージックプロムナードはJA土浦パソコン研究会の時に始まって、広域合併してJA水郷つくばパソコン研究会として書き続けています。思い出の曲がありましたらお楽しみください。

2012年03月

フランスギャルよりダニエル・ビダルのほうが好きでした。

これもレコードを買ったものでした。



ルベッツの再結成後の中年になってからのコンサート風景です。



ルベッツ(The Rubettes、ルーベッツとも)は1974年にデビューしたイギリスのバンド。1982年に一時解散し、1985年に再結成した。

メンバーは何度か入れ変わったが、2000年以降はデビュー当時のメンバー3名であるアラン・ウィリアムズ、ジョン・リチャードソン、ミック・クラークと新たにマーク・ヘイリーを加えた4名で活動を続けている。 ヨーロッパ各国において今なお多くの支持を受け、TV、コンサートやライブなどに出演している。

sugar baby loveは男性の高温がいつまでも記憶に残る今日です。

中年になっても人気があり演奏をしているようです。


アニマルズではこちらのほうが代表曲ですかね。


1960年代にイギリス生まれの5人組、アニマルズが歌った。

ほかに、朝日のあたる家などがある。


尾藤イサオ 悲しき願い 

アニマルズの「悲しき願い」以上にサイコー!


プロコル・ハルム 青い影

A Whiter Shade Of Pale です。

いつになってもいい曲だと思います。

これも昔レコードを買いました。



高橋真梨子 「遥かな人へ」

ロンドンのロイヤル・アルバートホールでのコンサートですね。

人を愛するため、人は生れた、というフレーズが好きです。


高橋真梨子「はがゆい唇」

高橋真梨子は、ペドロアンドカプリシャスの2代目ボーカルとして登場し

その後脱退しソロ活動になる。

現在は夫がバンマスとして、しっしょにコンサート活動を行なっている。


ウィキペディア 高橋真梨子


高橋真梨子の「ハッピーエンドは金庫の中」です。

コンサートでもよく歌われている、リズミカルな曲です。



↑このページのトップヘ